脳内会議議事録

混沌とした19歳男児の脳内

頭がいいとは…?

こんばんは、お久しぶりの方はお久しぶりです、初めましての方は初めまして(てか初めましての方が多いか)、どうも、ほっぴーです。実はブログやってました()ブログ始めたはいいもののまさか200日以上も放棄してたとは…またぼちぼち書いていきたいと思います

最近NIT2.0の活動の一環の中でblenderという3Dモデルのモデリングソフトをいじってるのですが、いじって30分、抱いた感想が
「わけわかんねぇ」でした。でもなんかこう今まで挫折してきた時とは違い、その訳の分からなさが楽しかったりするんですよね(謎)
「訳わかんないけど、なんか楽しい」
これって新しいこと始めた時どこかで感じることがあると思うんですよね、この気持ち、大事にしていきたいと思っている今日この頃です。

…本当に話したいのはここからです

皆さんは頭いい人のイメージってどんなイメージですか?問題解くのが早い、テストの点数がいい、沼津高専だと常に十賢入りしてる人、等でしょうか?
最近僕はいろいろなこと(映像制作や先程の3Dモデルのモデリング等)に触れて、いろいろなことを考えるようになりました。その中で僕は

「頭のいい人って物事への感受性が高い人なんじゃね?」

と考えました。感受性と言うと少し伝わりにくいかもしれませんが、要はアンテナが高い、つまりいろんな物事に興味を持ち、実際に行動する、そんな人が頭のいい人なんじゃないかなと思います。

例えば頭がいいというと学力が高い、というイメージに結びつきやすいと思います。それは僕なりに解釈するとその人のアンテナに「勉強」という事柄に興味を持ち、実際にその興味を持った「勉強」という事柄をやってみようと思い、勉強をし、学力が高くなったということになります。

そういう意味で僕は頭が良くなりたいなと思います。…もちろん学力的な意味でも頑張らないとなとも思いますが。

当たり前なことかもしれませんが、僕はこのことに気づけてよかったと思うし、これからのモチベーションに繋がっていくと思います。

最後に、ここまで読んでくださった方々、拙い文章でしたが、最後まで読んで下さりありがとうございました。もしよろしければこれからの投稿も読んでくださると幸いです。